コロナ不況で相場見えない時は「不動産投資」のひとつの手段です！

最近のコロナショックの影響もあってか、相場が結構荒れてしまっています。

こういう時はムリに投資を行わず、勝てると思った時のみ取引を行うのが上策です。

例えば角度を変えて投資を始めるのもひとつ。

その中で、こんな時期だからこそ注目したいのが不動産投資です。

今回はそういった、不動産投資の可能性についてご案内いたします。

不動産価格が下落するこれから投資のタイミング

投資の基本的な考え方として、安い時に買って売却や運用を行うのが王道です。

しかし今の時期、金融は上下が激しく手が出し辛い所。

けれども不動産は金融に似ていますが、相場の上下は金融程激しくありません。

そしてコロナショックにより、今は不動産の価格は間違いなく下落傾向です。

つまり、今不動産投資においては「仕込み」の時期なんです。

購入する不動産はよく選ばないとダメ

今が不動産のベストな購入タイミングと言っても、購入する不動産はよく選ばないといけません。

一見よさそうに見える物件でも、実際は手抜き工事の建築の家だったり。

買った所で二束三文の価値しかないことも。

そりゃあそうです、この時期プロの不動産業者がいち早く物件購入を考えています。

そこでやるべき事の一つは、一般公開されていない物件情報を沢山仕入れる事です。

公式サイト：中古マンションを買うならどれがおススメ？

上のページに公開されている手順に沿って、掘り出し物の物件情報を仕入れる事が最も不動産投資で成功する近道です。

こういう一般の人が仕入れられない情報から、優良物件をチョイスする様にして下さい。

購入を相談する不動産屋は「絶対建築系」の会社を選ぼう

また物件を購入する際には、不動産メインで活動している業者では無く、リフォームや建築系の会社に相談する事がおススメです。

というのも、普通の不動産会社は建築知識なんてほとんどありません。

なので不良物件を売りつけられる事なんてザラ。

その反面、元々建築系の不動産会社だと、建築知識が豊富。

だから不良物件などは、しっかり事前に教えてくれます。

リフォーム屋がやる不動産業務だと「修繕費が安い」

また建築系会社が行っている不動産業務が何故おススメなのか？

それは修繕などを依頼する時、格安で高品質な工事を行ってもらえるから。

不動産会社もお抱えのリフォーム会社がありますが、当然そのリフォーム代金は不動産会社にピンハネされてしまします。

結果的に安い場合には手抜き工事、普通の値段でも本業の会社ならもっと安くできたハズ。

修繕やリフォームの良し悪しは、目に見えないモノ。

なので餅は餅屋に依頼するのが大事なんです。

こういった事を参考に、コロナショックで有る今は不動産投資に目を向けるのも一つの手段です。

資金に余裕がない場合には、くれぐれも無理はされぬようにお願いします。

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